来季の球団スローガンが
「A.R.E.（エーアールイー）」
記事に色々書いてましたけどね
グーグル和訳で直訳しましたよ
Ａ＝Ａｉｍ 標的
Ｒ＝Respect 尊敬
Ｅ＝Empower 力を与える
どんなに御託並べてもね
要は、アレ なんですよｗｗｗ
まぁない頭絞り切って
フロントが色々と考えたんでしょう
でも、結果的にセンス抜群ｗｗｗｗ
そこに着地したこと自体が素敵ですｗ
基本的に虎心不動は
スローガンなんてどうでもいいんです
勝ってくれればそれでいい派です
笑タイムとか
イチにかけるとか
ンで来年はアレでしょ？ｗｗ
関西のノリがあってええと思うが
スローガン自体が必要性を感じずｗ
要はアレが実現すれば
全世界の阪神ファンが幸せになるわけ
それだけですよｗｗｗ
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さて、ここ数日助っ人の記事が続き
トドメがサンズでしたねｗｗｗｗ
助っ人の記事を書いていると
感覚が麻痺するんですよね
おー忘れったわ
守備力重視が虎心不動の一番の願い
そこだったわっとｗｗｗｗ
基本にもどる記事を書こうと
思ってタイピング中ですｗｗ
守備だけで打てなさすぎるのが
実は困りますって事なんですよね
そこに業を煮やしたのが
金本政権であり、矢野政権だった
基本に戻りましょう
まずは、体力なんです
年間通じて絶対に数回は疲労蓄積の
悪魔に襲われてしまうのだから
その疲労蓄積に対して
如何にショートスパンで乗り越えて
好調モードに戻るスピードが欲しい
それが出来ていないのが
前政権の一番痛い所でしたね
疲労蓄積が襲いかかると
瞬発力が低下してしまう
重心を支える足がもろくなる
結果的にスイングが崩れてしまい
上体で誤魔化してしまう
そうなると当然
腰の回転力をフル活用した
スイングが不可能になってしまう
足腰を軸にしっかりと据えないと
絶対にバットコントロールも乱れ
力もバットにしっかりと伝わらなくなる
何度も書いているのですが
通常の生活に支障が出るわけではなく
スイング時のコンマ秒世界の中に
問題が生じるのが疲労蓄積なわけだ
投手もそうですね
重心を支える足腰は生命線です
上体に頼れば、力は劣る
球威が落ちる
制球が高めに集まるなど
本調子とは程遠い内容になる
前政権は野手部門で
基礎体力が緩すぎたわけ
守備練習も緩すぎたよな
久慈コーチが無能呼ばわれされたのは
本当に気の毒でならなかった
和田政権時は良い守備コーチだったし
政権でこんなに変わるんだなっと
本気で痛感した
その前の政権は
基礎体力よりウエイトに偏り
瞬発力を殺してしまったわけ
和田政権ぶりの守備力安定政権が
６年越しでやっと復活するわけ
まぁ嬉しいですよねｗｗｗｗｗ
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前政権は無能集団ではなかったのよ
ただ、結果的に無能と言われただけ
フルAクラス監督であっても
無能と言われた監督ｗｗｗ
マジで珍しいパターンだよｗｗｗ
意図はすべてあったわけだから
基礎体力と守備重視が欠けていた事が
無能と呼ばれる大きな要因になったと思う
疲れて、へばって
打順コロコロ、ポジションコロコロ
何とかやりくりをしていたのだが
筆者的には、基本スタメンは
固めるに越したことがないし
基本、ポジションは固めるに
越したことがないと思う派である
ただ、前政権は
やっぱりここだよな
全員野球主義
コイツが疲れたらコイツで
怪我とかなら分かるんですけどね
それが疲労蓄積が原因だったのだから
全員を活躍させたいという
アレを奪うよりも育成に偏った
指揮官だったと思っている
んじゃ？ポジコロはなんで？
そこなんですよね
マルテ残した段階で、ファーストマルテ
それが大怪我によって頓挫したわけだが
大山ファースト
佐藤サード
佐藤ライト
大山レフト
佐藤少しだけセカンド
そりゃ叩かれますよｗｗｗｗｗ
危なくてしょうがないし
危なかったもんｗｗｗｗｗｗｗ
佐藤セカンドｗｗｗｗｗｗｗｗ
その裏で糸原もたらい回しに
あっていたわけなんですよね
その大きな原因が
体力が一番あったわけです
ミートポイントが合っていませんでしたが
速球対応力は健在だったからです
打ありきに頼るしかなかったので
ポジコロしてでも得点に繋げたかった
じゃないかな？ｗｗｗｗｗ
無能無能と言われていますが
梅野のスーパーサブ坂本の確立
更に長坂も育てました
島田も確変しました
あそこまで打てるようにしました
更にライトで通用する強肩まで
しっかりと育て上げました
だから岡田監督は
物凄く楽な状態でバトンを受けている
それは間違いないと思う
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ただ、中途半端だった守備力
佐藤がダメ出し食らったのもそう
主力を固定ポジションで起用せず
併用起用で凌いだ事がやはり
ファンからも評価受けられなかった
主力はポジションしっかり固定して
安定した守備力と普段見慣れた景色で
守備をさせるべきだと思うから
同じポジションで争わせた選手こそ
梅野の控えが坂本の様に
基盤をしっかりと組んだ控え選手の
構成をするべきだったと思う
内野手でも確かに複数ポジションを
こなせる器用系は確かに必要だが
ちょっと多すぎる構成だったのも
打撃面で苦労していたからだろうね
もう新政権になった
打撃力に関しては
ミートポイントを個々に合わせて
設置すれば昨年位の打撃力は
復活させることができると見ている
助っ人も決まった
ミートポイントも安芸を休んだ選手以外
ほぼ設定済の状態だと思う
体力をつけて守備力の戦いを制したら
自ずと打撃力は結果がついてくると思う
野球に限らずスポーツには
そのポジションに適した筋肉がある
ウェイトに頼るより
足腰徹底的に鍛えて
キャンプで鬼のスイングを積み重ねれば
ショートスパンで不調時を乗り越えられる
まずは守備力からだと思う
和田内閣はファームで鍛えられる
岡田内閣は選球眼と守備力を重視する
期待しかない
アレを狙いに行ける投手陣は揃っている
あとは守備力と打撃力
得点圏打率が凄く重要になると思う
アレ実現のために今は走りまくって欲しい
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