今日はランチアップとなりました
昨日夜中に書こうと思ったら
長女が朝6時に駅までよろしく
え?朝6時?
寝なきゃ起きれない
って事で、即寝て現在に至るww
さて、岡田監督がインタビューで
一番得点を取ってると言う発言で
メールでも虎心不動のグループでも
そこ書いてくれとご要望がありましたので
今日は打撃面だけについてですが
書いてみようと思います
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まずはオープン戦のデータです
勝敗 8勝9敗 8位
得点 72 1位
失点 82 12位
打率 .230 7位
本塁打 13 3位
盗塁 8 8位
防御率3.18 7位
失策 11 9位
正直言って、このオープン戦ってのはね
お試しとかチャレンジとかね
開幕に向けての実戦テストや準備なわけ
強いて言うなら
打撃や投球フォームを改造とか
変化球の導入などの確認とか
更に言うならば
連携とか作戦面の実戦確認など
これが主であるわけ
勝ち負けじゃねーんだよね
実戦確認作業ってのが第一なわけ
勝ったぁ!負けたぁ💦
って勝負にこだわる方から結構メールが
来るのですが虎心不動は返信で
確認作業が主で勝ち負けで
評価しなくても良いと思うよ
と優しく一斉返信しておりますwww
気になる点があるのですが
それは、今夜書きますね
では、まず得失点についてですが
一番点を取っている
失点は12球団一番最悪
岡田監督は一番得点を取っていると
豪語しておりましたが
もし、記者がね
でも、失点は最悪ですやん?
って聞いたらブチ切れるだろうよwww
岡田監督としても
イライラや焦りをあまり前面に出すと
選手がピリつく状況だと思うさ
ちょっとやり過ぎた感があるので
球団もしくは平田ヘッドから
選手が委縮しますんで
系で宥められたかも知れないよねww
そこで失点は最悪ですやん?
なんて聞いたら
瞬間湯沸かし器状態になるやろうww
だから投手は野手以上に
あれこれ、お試しやっているし
色々と確認しながら打たれて
修正をしっかりとして開幕を迎える
それがオープン戦なんですよね
大事なのは最後のヤクルト戦と
オリックス戦だったわけですよね
そこはほぼ、開幕スタメンを主にして
お互いにペナントモードに近い
投球と打席を迎えているのだから
そこで打てるか?
抑えられるか?
ここなんですよね
オープン戦の本当の評価は
最後の最後で
阪神の先発投手陣がバテたでしょ?
それはぶっちゃけなんとかなる
本来の力ではなかったのだから
疲れ落としたら身体の開きは治まる
その修正を今正にしているだろうしね
投手は、先発も含め
なんとかなると思っている
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今日は本塁打を主に書きます
本塁打ですが13本で3位
ですが、本命の大砲で4本
これは、現段階では仕方がない
ミエセス1 原口1 板山1
渡邉 1 井上2
佐藤 2 大山2
森下 3
助っ人1本
控え組候補だけで6本
大物ルーキーが3本
大砲が2本ずつ
ちなみに森下は最後の2試合は
疲労蓄積が襲っていましたね
スイング的にバットコントロールが
かなら荒くなっていたので
修正今やっていると思います
ただルーキーでありながら
オープン戦3本で球団トップ
身体能力と打撃技術の高さは
証明できたと思います
あとは体力は初年度なので
ギンギンに頑張って欲しいですよね
佐藤と大山に関しては
大改造中のオープン戦で
約3分の1打てたわけだから
ぶっちゃけ上出来だと見ている
ポイント後ろを好む二人に
前にして壁を改造させているので
馴染みが非常に遅いわけですよ
ただ、岡田監督の
大砲ダブルの大幅改造は
ある意味、正論だし勝負なんだと思う
ここで一皮剥けて欲しい
速球を捌ける大砲にならんとアカン
ここを乗り越えたらもっと
君達は、村上や岡本と張り合える
だからポイントを前にしたら
変化球の対応が当然落ちます
だからこそ、壁重視なんですよね
しっかりと惹きつけて
一気にスイングになるわけだが
これね
壁習得が全てなんですよね
ポイント後ろだった間合いと
ポイント前の間合いって全然別世界
ポイント前の方が惹きつけ時間が
コンマ何秒の世界であっても長いんだよ
長く感じるんだよね
壁は惹きつけての間合いですが
そこにプラスされるのが
バットコントロールなわけ
惹きつけた分始動が遅いので
慌てて振りに行く可能性が高い
壁が馴染んでないとそうなるわけ
バットコントロールどうですか?
そこの処方箋出してます?
って虎心不動はなっているわけです
大山は、得意コースの
カットボールやスライダーを
ファールにしている時が凄く多いわけ
クールな顔してますが
胸中はかなり穏やかじゃないわけ
クゥーー💢💢
ってなっているはずです
得意球がファールになっているのだから
壁だけじゃなかったんですよね
岡田監督は敢えてポイントを前にして
更にバックスピン打法を勧めた
器用か?不器用か?によって
習得時期が当然変わりますし
習得できるか?出来ないか?も
当然変わって来るわけですよね
虎心不動的には
今シーズンはこの両大砲は
飛躍するか?苦しむか?の
どっちか?だと思って見ている
どっちに転がっても応援するのみだが
バックスピンは確かに効果出ると思うが
バレルゾーンの成功率が21%で
最高クラスと言われるのと同じで
フライアウトが増えると思うんですよね
バックスピンかけてフライアウトの内容が
高い浅い外野フライとか
内野フライが多いでしょ?
完全に大山も佐藤も低めを
バレルゾーンを意識したスイング起動で
バックスピンをかけているのが見られる
そりゃ高く上がるさwwww
だったらさ
真芯に当てた方が、
弾道と打球速度が
絶対に打球は伸びると思っています
バックスピンってさ
基本ボールの中央から約6ミリ
下を叩けって話になるのだが
バットの上部分で叩いて
高いフライアウトが多いんですよ
これね、真芯に当ててたら
結構いい感じの弾道と打球になるのに
失投系をフライアウトにしているので
打ち損じって奴です
このバックスピン打法に関しては
失敗したんじゃね?と見ているわけw
バットコントロールが
かなり優秀なタイプが習得する項目さ
マン振り強振MAXの二人に求めるのは
まず、バットコントロールなんですよね
ただ、この時期になって
スイング起動の修正をして
真芯を叩く方針に変えます
って訳にはなかなか行かない
そうしたらええやんって思う方
沢山いらっしゃると思いますが
昨年の安芸からバックスピン用の
フォームでガッチガチに固めているわけ
身体に染み付かせているから
それを元に戻すのって
皆さんが思っている以上に大変なんですよ
虎心不動的には
バックスピン計画をするなら
真芯に当てる原点であり根本を
まず先にやらせるべきだったと思う
まずはバットコントロールを重視した
壁をしっかりと完成させる事
項目が多すぎて大変だと思ったのが本音
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ただ、佐藤に関しては
打球方向が甲子園浜風逆風にも
対応出来る方向へ打たせている
ビジターは引っ張ればいい
それだけで本数は稼げる
甲子園の浜風とお友達になるには
センター方向にいい弾道で
打球速度を上げて行くのが一番良いわけ
金本がそれを実戦して成功
真弓時代はブラゼルがそれで成功
甲子園で左打者大砲が成功する
大きなポイントは打球方向と
打球速度なんですよね
センター方向の甲子園のホームランは
流されながらもスタンドインします
佐藤はやんちゃで自分流をやりたがるが
まぁよく岡田監督の指導を守っているし
形にしようと必死になっているのが分かる
彼こそバックスピンは要らないwww
真芯に当てて打球速度向上を
徹底すべきだと思いますよね
今岡、水口両名の処方箋
これ次第ですよね 佐藤は特にそう
まぁ岡田監督がオープン戦の統括で
一番点を取っていたと言っていましたが
ぶっちゃけ、お試し球の中での話
それは岡田監督が一番分かっているし
それでも敢えてそう話していることが大事
あとは大砲二人が上がって来るのを
待つのみって事だと思ったので
大砲二人を主に書きました
今夜は、盗塁と犠打について書きます
それではまた!
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