侍ジャパンがなんか日本ハムと
戦ってたみたいですねｗｗｗｗ
虎心不動は阪神球団オンリー主義で
もっと言えばｗｗｗ
侍否定派なんですよねｗ
２００８年のペナントですよね
あれがもうトラウマになっています
虎心不動のグループで
侍実況部屋あったみたいですね
私メダカやってて行きませんでしたｗｗ
佐藤のスイングを見て
スイング改善の時間帯に
代表に居る時間がもったいない
その一言に尽きる感覚だった
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阪神安芸キャンプを見て
こぞってミートポイントを
修正しているのが分かるのですが
選手個々の表情を見る限り
結構手応えを感じている感がある
そりゃそーだ
一気にミートポイントを下げて
スイングがブレまくっていたわけだから
バットコントロールを完全に崩してまで
慌ててスイングしなければならなかった
今シーズンを見て気の毒だったですよね
各打者の打率を見ても分かる
ミートポイントをズラす作業が
とにかくシーズン中にやったもんだから
なにやってんだ？状態でしたね
今回の安芸キャンプでは
岡田監督がスイング速度をしっかりと
見極めた上で、ここに応じたミートポイントを
的確にアドバイスをしているのが分かる
また、左中間、右中間のイメージを
しっかりと持ったフリーバッティングも
非常に目立っているのが印象的だ
逆に大山に関しては
今日のフリー打撃を見る限り
アウトコースを引っ張ることに徹した
スイングを心掛けていた感がある
昨日の記事でも書いたのだが
甲子園球場を本拠地とする大砲打者は
引っ張り専門の特権を与えるべきだ
マルテの様な
アウトコース腰のラインを
ガツンと叩いて引っ張る大山を
見たいですね
新井貴浩の
ショートゴロやサードゴロのゲッツー
散々見せられましたがｗｗｗ
問題は打球の速さだったわけで
引っ張ってのゲッツーは仕方ないし
それでいいと思って観戦していた
それは言うまでもなく
甲子園を本拠地とする大砲特権
引っ張り専門である姿そのものでもある
オマリーと片岡ですかねぇ
チームバッティング・進塁打を目的とした
広角打法を植え付けたのは
確かに大山自身の打率キープには
色々な面で功をせいたと思うのだが
それは大砲にやらせるべきではなかったと思う
お前は引っ張り専門で戦え
これを金本監督はやっていたと思うが
矢野監督はね、全員が主役タイプでしたので
結果的に大山は
アウトコースを引っ張る
速球そ捌きまくる選択肢を
見失っていた感が滅茶苦茶ありますよね
今無我夢中でバット振り回してますよ
ただ、それ以上に走り込みと
それ以上に守備練習を頑張らないと
髙濱はなかなかの相手だと思うから
速球対応力と守備力はガチで凄いからね
選手層が厚みを増した事は事実である
実績からの優遇はされるだろうが、
開幕後の状態によっては、高濱注入だって
なくはないし、そうでなければならない
とにかく走り込みと守備練習も
徹底的に鍛え上げて、ホテルに帰ったら
バタンキューレベルまで追い込んで欲しい
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だからね
佐藤が侍に居る時間って
物凄くもったいないと感じるタイプ
こんなに有意義なキャンプを過ごしている時に
侍でライト守っているわけ
あのすいません
岡田政権ではサード固定なんですよね
前政権のポジションで戦わせているのは
選手層の問題ですよね？
アレアレ？牧君ファースト？？？
前政権のポジションコロコロ
侍でやってるみたいな感じがしてね
物凄く時間がもったいないという
感覚を持ってしまうわけだ
佐藤の場合
まずはインストの対応力を
更に強化したい岡田監督が居るはず
ホームランバッターなんですよね
空振りの内容が本当にガサツで
ストライクカウント追い込まれた時に
アウトハイとアウトロー
インローの変化球にやられる傾向が強い
この３つのコースの見極めが
佐藤には物凄く重要課題である
ストライクゾーンの９の升の目で
インローとアウトハイとアウトロー
この３か所以外は本塁打を狙える
スイングを身に着けるのであれば
本当は今なんですよね
何しろバットコントロールを
安定化させるためには
ミートポイントを前にすることを
今やりたかったのが岡田監督の本心かも
代表で強化が出来ない若虎大砲
大山と４番を争う立場なんですよね
ちょっともったいない感がメッチャ
虎心不動の中にあるわけですよ
ライト守らせるのであれば
とりあえず、帰ってきて欲しいｗｗｗｗ
それ位の心の狭い状態の虎心不動です
まぁ、牧とか村上とかね
普段一緒に接することが出来ない
本物の大砲達と同じベンチで戦って
同じチームで練習をするって事はね
いい意味で捉えるならば
習得力が身に着けれられるだろうね
佐藤の場合は宜野座で
猛特訓シリーズになると思いますね
個人的には凄く残念
それだけ
秋のキャンプって凄く重要なんです
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佐藤と高山に求められるのは
甲子園左打者としての宿命
浜風とお友達になる事なんです
ＧＷ辺りから春季彼岸会まで
浜風でライト方向はどうしても
押し戻されやすいわけです
広角でホームランよりも
引っ張って浜風の影響を最小限に
抑える為には弾丸ライナー的な
打球速度がクソ速いライナーを
打ち込んで欲しいわけなんですよね
アウトローが苦手なので
広角でホームランは現状では
厳しいと思うのが本音です
アウトコースの腰のラインを
狙いすまして打つよりも
引っ張り系の弾道を極めて欲しいですね
現在の佐藤は打ち上げ式で
ライト方向は本当に押し戻されて
ライトフライが非常に多いわけです
ミートポイントは代えなくても
ホーム球場とビジター球場での
スイング角度の調整は出来なくはない
金本と掛布が本当に素晴らしい教科書
打球が凄く速くて
ギューーンと伸びる弾道
それを岡田監督は求める筈です
ビジターや逆風の季節ならば
ドンドン打ち上げてくださいよ
という感覚で良いと思いますよ
村上が出来て佐藤が出来ないのは
スイング速度とバットコントロール
ここに大きな差があるのだと思う
宜野座で限られた時間で
佐藤は大きな進化を求めて
本気の戦いが始まると思います
頑張って欲しいですね
それではまた！
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