今日は打撃面で佐藤を書きます
そういえば、ワールドカップ
日本代表が終焉しましたね
PK戦の経験値の差でしょうかね?
120分戦い抜いてドローでしたが
筆者から見て、ポストプレーですよね
FWがポストプレーでボールキープ
身長差的に厳しかったのもあったと思う
浅野のスタミナの切れ方が凄く早かった
それだけ凄い戦いをしていたわけで
凄く荷が重い重責をしていたのだと思う
あの身長差でね
ボールを取って味方が上がって来るまで
キープするのは厳しいよね
タッパのあるFW欲しかったのは
森保監督が一番感じていたのかも知れない
戦力のバランスってすごく大事なんだな
と改めて痛感した試合だった
でも、本当に素晴らしい日本代表だったし
沢山の感動を頂いた
本当にありがとうと言いたい
では佐藤の記事に参りましょう
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今年現役引退した糸井
彼の超人的肉体は、日本人離れした
恵まれた体質だったと思う
虎心不動はよく、こう表現する
MLB体質と日本人体質
これは何を意味するのか?
あくまでもこれは持論なんですよ
なんの根拠もない持論なので
スルーして構わないレベルですww
ベスト体重の許容範囲
MLB体質っていうのは語弊があるわけ
そんな単語何処にもないと思うw
下手したら虎心不動発なんじゃね?w
何を基準に?ってよく言われるのだが
ベスト体重を超えたら当然
瞬発力やスピードが衰えます
筋肉で瞬発力をつける方法も主流ですが
ベスト体重を超えたら当然遅くなります
そのベスト体重の上限が高い人を
MLB体質と称していますwwww
え?虎心不動?マジでそれ?
wwwwwwwwwwwww
その原点が清原なんですよね
巨人時代の清原のキン肉マン計画を見て
なんで?西武時代の体重と体格を
維持しないのか?と思っていた
清原は、MLBオールスターとの
対抗戦でMLBの選手に
どうやったら?そんなに飛ばせるのか?
と聞いたら筋力だと答えられたらしい
清原はそのあと
正真正銘のレスラー体格になり
まぁぶっちゃけヘビー級ですよw
当然当たればメッチャ飛びましたが
瞬発力が低下してしまい
更に重たくなった体重が足腰に
思いっきり負荷が襲いかかった
日本人体質だったのだろう
それ以前にやりすぎ伝説ですよねw
虎心不動はそう確信したわけです
ベスト体重を超えていたわけでしょ?
圧倒的に超えていたのだと思う
んで、逆に糸井さんとか
柳田さんとかはね、MLB体質であり
ベスト体重の上限がかなり上の方ですが
でもね
太った体型じゃないんですよ
体格的にライトヘビー級とか
クルーザー級レベルなんですよね
年齢を重ねれば絶対に
瞬発力って低下するんですよ
あの鳥谷ですら襲いかかって来て
結果的に青木の方が現役を長く
続けられているのだから
佐藤に関しては
これからウエイトトレをやり
糸井さんを目指す的な記事が出ていた
ただ、ベスト体重とか
佐藤自身はしっかりと考えているだろう
外野手併用だったことも幸い
来期はサードで起用と岡田監督が明言
しかし、それを撤回する可能性も示唆
佐藤としては、ぶっちゃけ焦るわけよ
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中田翔を見て思ったわけです
さほど本塁打は打てないと
結果的には本塁打25本で
リーグ4位で横浜の牧と一緒
大山や佐藤より打っていたww
VTRを見たのだが
ミートポイント工夫してます
手前に設置しており、変化球も
同時にヤマ張りが非常に巧いわけ
ポイントを前にして
ストレート基準にしていますが
何しろ壁の作り方と溜めが凄く巧い
体重を増やした分
年齢もベテランの域となり
経験値と技術力と工夫才能で乗り越えた
悔しいけどブラボーですよww
ただ、速球対応力の限界値が
大山とほぼ一緒だったのも分かった
まぁ狭いドーム球場ホームもあるよねw
まぁそれもあるわけだが
工夫と技術力が天才なんですね
ただ、速球の限界値を彼はしっかりと
自身で理解しているのも分かった
技術力面で一番凄かったのが
カッターとツーシームなどの
ファストボール系の処理が非常に巧い
ファストボールは速度はあっても
球威はさほどないわけです
それをしっかりと見抜く眼力と技術力が
彼には備わっていたということです
まぁ狭いドーム球場ホームもあるよねw
佐藤がベスト体重を超えるか?
これはぶっちゃけキャンプのシート打撃や
バッティングマシーンの150キロクラスを
捌いた時に、本人と指導者が分かるわけ
多分、体型的に
糸井、柳田体型になろうとしていると思うし
清原みたいな体型にはならないはずなので
安心している部分があるわけ
瞬発力が低下した場合
筋力で賄えるレベルを超えたシグナル点灯なので
その感覚は佐藤本人もある程度自覚していると思う
外野経験があること
最悪ライトへ回される想定もあれば
馬鹿みたいに太らないですよwwww
まずは佐藤の場合は
走り込みオンリーでもいいくらい
スタミナがまだまだダメなんですよね
打率2.64で本塁打20
シーズン中盤から騙し騙しで出場していた
疲労蓄積と対峙する時になんとか
下半身で軽く振り抜いてしのぐ
上半身に頼らないように心がける事が大事
それもしっかりではないが
ある程度佐藤は出来ていたのも事実だが
如何せん、体力が無さすぎるだろう
走り込みが全然足りていなかったわけ
最低でも打率2.80はキープして
疲労蓄積で苦しむ時期を糸原並みに
ショートスパンで乗り越えてほしいわけ
更にサードポジション奪取するならば
まずは下半身徹底強化なんですよ
元々体型に恵まれているタイプなので
どうやったら?シーズイン通して
平均的アベレージを残せるだろう?
ここの追及をすれば絶対に
下半身の強さに辿り着くはずです
下半身の強さを追及するには
ウエイト2走り込み8
その上でキャンプ中にとにかく
守備練習の雨嵐をすべきですし
岡田監督はそれをやるはずなんです
スタミナは肺活量も凄く影響する
だから走り込みが凄く重要になる
とにかく走れ
走って走って走りまくれって感じです
ジムでフンフンハァハァするのも結構
でもそれ以上に走り込みを重ねて欲しいです
それ頑張らないと
シーズン通してのアベレージや
本塁打数を維持出来ないのだから
維持出来ていないのだから
だから大山や中田、牧に
負けてしまうんだろ?って思うわけです
それだけファンも岡田監督も
期待しているわけですよ
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ジムでフンフンハァハァしても
問題はね
パワーをつけたいだけなのか?
瞬発力も同時に鍛えたいのか?
この感覚がどっちなの?って事
パワーだけなら清原になる
清原はMLB体質でなければ
逆に瞬発力落とす結果になるという
物凄く大事な教えを結果的に説いた
瞬発力低下する境目の体重の
上限を考えていなかったわけだ
その当時まだ、スポーツ科学的にも
実証されていなかったわけだから
ベスト体重を維持すれば
瞬発力とパワーを同時に獲得出来る
イチローはダウンタウンの浜ちゃんに
ベスト体重を超えたら絶対にダメ
瞬発力もスピードもガタ落ちして
ダメになっちゃんだよね
と発言している
それが全てだと思う
日本人体質は恐らく瞬発力低下の
体重上限が限られていると虎心不動は
考えているタイプ
MLB体質であろう
柳田も糸井も結果的には
ベスト体重の上限が高いだけで
この体重以上上げてしまうと逆に
瞬発力やスピードが低下する
境目が分かっていたと思う
外野手だから尚更敏感だったと思う
だから糸井さんはこの年齢まで
戦えたのがあったと思う
佐藤に関してはまず
シーズン通して戦える体力
絶対それ最優先しなければダメなんです
まぁ佐藤も分かっていると思うけどねw
一応記事にしてみたwwww
走って走って走りまくって
走りながらシンガポールの
マーライオンになればいいのだよ
虎心不動もアメリカンノックで
走りながらマーライオンやったぜww
マーライオンは噴射式だからwwww
それではまた!
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