さて、昨日ミエセスが来日
今日、入団会見するのかな?
まんま、沖縄へスタッフと移動するかな?

とにかく巨漢だよなwww
元巨人のマルティネスとかブラゼルより
デカいのかも知れない

 

絶対にラーメンにはまらせるなよww

 

と言いたくなるような巨漢ですが
ドミニカ共和国出身の大砲系
日本人とは違った体幹かもですよね

 

120キロで外野でしょ?www
守備範囲は知れてるわなwwww

 

でも打撃面で目を瞑れる存在となれば
非常に頼もしい存在となるかもです

 

まぁ楽しみですよね

 

では、今日は守備重視内閣で
書いてみようかと思います

 

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守備力重視であるのだが
誰一人怪我や不調が出ないとか
絶対にあり得ないわけで
それだけプロ野球って凄く過酷です

 

そんな中でも今回のキャンプで
1軍に抜擢された若虎が

島田・植田・熊谷ですよね

 

前川とかは後日書きます

今日はこの3人です

 

岡田内閣のユーティリティー枠

守備に起用で頼れる存在として

島田・植田・熊谷を指名した模様

 

島田に関しては、
ライトもセンターも出来る
なんならレフトもやりまっせ位のレベル

 

何しろ、守備範囲に関しては
器用さでは、近本に劣るのだが
守備範囲は広いですよ
更に、盗塁に関しても近本には劣るのだが
かなり盗塁を稼げる存在でもある

 

更に肩だけで見ると
近本よりも間違いなく良いです

 

この島田は矢野内閣でも
期待された53番の背番号

赤星二世と入団時は言われました

 

速球対応力も期待できるし
アウトコースのストレートに対しての
対応力が非常に巧いです

彼がこれから学ぶべき所は
1打席1打席大事に行くことかな?

四球をもっと稼げる筈ですし
四球で出塁率を上げる事が
彼の打率を今年以上に上げられるだろうし
盗塁の機会も増えるはずなんです

 

ライトの枠の森下と前川と島田
まず、この3人でバトルするでしょう

 

その中でも経験値と盗塁に
期待できるのはやはり島田なんですよね

 

だって、森下はルーキーで前川はまだ
1軍の打席に立ってないのだから当然だよね

 

だた、ユリティリティープレーヤーっす
この枠はスタメン争いだけでなく
スタメンが取れなくても戦える戦力として
重宝される存在なのです

 

島田はねぇ
早打ちがなくなってよんたまが増えたら
絶対に打率が向上するタイプなんです
盗塁の経験値も非常に高いので
岡田監督としても重宝しますよ

 

守備範囲と肩の評価もあります
当然一番の評価はそこだと思いますよ

 

打てなかったら控えでも
絶対にベンチに置いておきたいわな
という重宝的な存在になると思います
もうなってると思うwwwww

 

 

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熊谷ですね
二遊間両方出来ます
更にサードもやれます

 

小柄に見えますが一応
175センチあるんですよね

まぁ若き頃の小池鉄平顔なので
イケメン系で人気あるんですよね

 

彼の守備力の武器は瞬発力です
速い打球への対応力が実に優れている
守備範囲も狭くない
更に肩も強い方である

 

岡田監督から3塁守備の指導も
直接受けていた

岡田監督から見ても
熊谷の守備力の器用さは
一目置いて見ていたと思う

 

盗塁も出来る走力の持ち主だが
失敗が多いのも実はあるwww

熊谷に言えることは
何といっても打撃なんですよね

なにしろ打てないwwwwww

 

守備職人タイプなんだろうね

内閣が初めて変わるわけで
今岡、水口打撃コーチの時代

このコーチと相性が合えばね
もう少し打てると思うわけですが
ここだけは何とも言えない

小幡と木浪が争っていますが
ここに熊谷が入っても面白い

 

ただ、岡田監督としては
ユーティリティー枠としての
評価になるわけですよね

 

守備力が長けていても
打撃力が我慢の限度を超える
レベルなのはぶっちゃけあるわけ

体力的にもかなり厳しいだろう

 

熊谷的にはとにかく
体力と打撃力なんですよね
これが向上しなければ
スタメンクラスではなく
ユーティリティー枠に収まるだろう

 

最後に植田ですね
OBからは守備力の評価が
滅茶苦茶高い植田なのですが

間違いなく、前政権とは相性が
合わなかったと思われる

 

外野コロコロされたんですよね
レフトとか守っていましたし
完全に代走要因守備固め的な存在だった

 

パワーつけたんでしょうかね?
盗塁への挑戦が少ない気がする

グラブ捌きがとにかく巧いと
沢山のOBに評価されながらも
外野コロコロは気の毒でしたね

 

熊谷同様なんですよ
守備と脚に特化している分
打撃安定度が求められる立場です

 

彼に必要なのは打撃力と体力
もう、熊谷と同じなんですよね

 

金本政権張りの鍛え方していたら
体力は持ったと思うわけです

前政権での守備練習と脚優先の
俺らの野球の便利屋的存在だった

 

それだけにもったいない部分も
実際あったと思うわけです

打撃力があればね
糸原脅かせる存在だったのですが
特化部分が偏っていましたよね

 

ただ、守備力が優れている特化部分が
岡田監督の守備重視の方針に適している

 

ただそれはスタメンクラスではなく
ユーティリティー枠なんですよね

 

もう一つ気になるのが
スイッチヒッターになって
その状況が彼にとってどうなんだろう?
去年は3安打しかしてないので
何とも言えないのですがwwww

 

右で2安打
左で1安打でしたね

掛布氏のおすすめで初めて未だに続けている
阪神唯一のスイッチヒッターでもあるので
打撃力が高ければwww貴重になりますよねw

 

 

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打撃コーチとの相性
そして基礎体力の強化部分の
内閣の方針などでここ数年間
ちょっと空白的な部分はあったと思う

 

ユーティリティー枠であったとしても
まずは1軍で戦えることが凄いこと

 

島田は戦えると思います
森下がもしダメでも戦えます
即戦力レベルのユーティリティー枠です

 

熊谷と植田に関してですが
ここはね
体力と打撃力が絶対課題の部分ですよね

だから
ユーティリティー枠なんですよね

 

打撃部分でね
年間通じてコンスタントに結果を残せる

 

犠打・犠飛で貢献度を上げる
四球で出塁率を上げる選球眼

 

ユーティリティー枠の中であっても
苦手分野に対して
徹底追及してスタメンを奪いに行く姿勢は
この3人に滅茶苦茶あるはずです

 

内閣が変わったからこそ
チャンスが来たのかも知れないし

 

内閣が変わったからこそ
打撃が向上出来るかも知れないし

 

内閣が変わったからこそ
守備力のレベルアップが間違いなく
実現できる環境になったと思う

 

何しろ春のキャンプから
ユーティリティー枠としての戦いが
始まるわけだが

 

スタメンを奪い取るに越したことはない

 

徹底的に苦手分野を克服する
戦いを続けて欲しいですね

 

それではまた!

 

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