試合後の岡田監督はまたしても
激オコモードぷんぷん丸でしたね

 

まぁ言っている事は分かる
我々ファンにも伝わる強烈なメッセージ

推しファンにとっては胸が痛むだろうが
言っている事は真っ当である

 

ただ、大事なことはね
同じミスを繰り返さない心がけでしょうかね?

 

ただ、虎心不動は思う
点差が離れると厳しいのが現実論

 

まぁあそこまで
一方的なゲームを押し戻せたことは
今日の試合に繋がると信じたいものです

 

スポンサーリンク あなたにおすすめの商品はこちら

 

前進守備からの2失点もそう
バント無警戒の守備陣形もそう

村上への高めの吊り球もそう

 

どうして青柳の球威レベルで高めの吊り球を
要求するのかが?分からない虎心不動

 

 

様々な指摘はあるのだが
守備体型に関しては
ベンチ采配の責任はゼロではない

 

これはベンチサイドも反省点として
しっかりと改善をしなければならない

 

ただ準備不足であることは
野手陣にとっても問題はあったと思う

 

早いランナーが出た際に
様々な想定の上でプレーする事は
当たり前の事でもある

 

運がなかったのではない
これは準備不足(警戒不足)でも
あったと思うのが虎心不動の考え

 

では、今日は9回の攻撃オンリーの記事にします

 

まず大山のファールを見て
ライト方向のファールが目立つ

 

4番大砲なんだから
引っ張る事が大事だと思うわけ

 

ストライクゾーンでアウトコースになると
ライト方向に素直に返す打撃スタイルは
大砲スタイルとは程遠い感覚になる

 

虎心不動は常に思うわけです
大山は右打者の大砲であり
甲子園がホームであっても引っ張れば
飛距離は出るわけですよね

 

阪神打線、右の大砲の大きな欠点は
大山に限らず、アウトコースを引っ張るのが
本当に下手くそなんですよね

 

右の大砲が引っ張りまくらない限り
甲子園の右の大砲のホームラン30本以上の
最強打者は絶対に出てこないと思う

 

ホームランキングになれる大砲は
アウトコースであってもアウトローであっても
ストライクゾーンであれば引っ張れるんですよ

 

何故ならば、引っ張った方が
飛距離が出るからなんですよね

 

ビジターの右打者が
レフトスタンドに放り込むシーンを
見るたびに屈辱を感じるわけです

いとも簡単に引っ張ってるわけ

 

んで阪神の右の大砲達は歴代
ずっと上げ過ぎてフライアウトとか
理想の弾道や打球速度でのフルスイングが
本当に下手なんですよ

ホームチームがビジターチームに打たれ
ビジターチームの対策配球にやられる

マジで屈辱感を感じるわけ

 

大山はその確率が低い上に
アウトコースを上手に引っ張り上げる事が
あまりできないタイプなんですよね

だから本数が伸びないのもあるわけ

 

アウトコースを広角に打つ大山を見て
大砲なんだからさぁ
アウトローでも引っ張れる技量
いつまで経っても習得しないのが分からん

 

ビジターの右打者の大砲は
アウトローでも引っ張りに行っているよ

って常々思うわけです

 

大砲ってね
極論、ホームランか?三振でも
良いと思うのが虎心不動の考え

 

ショートゴロのゲッツーでも
サードゴロのゲッツーでも
打球速度が速ければOKなんですよ

 

セカンドゴロのゲッツーなんて見た日には
三振の方がアウト1つ少なかったわ

と揶揄したくなる自分が居るわけ

 

何故ならば、大砲が飛距離が一番出る
引っ張りを捨てて安打に出る姿は
大砲ではない振る舞いに見えてしまうから

 

人それぞれの意見があると思うし
この意見だけが正しいわけではない

 

ただ、大事なことは一番飛距離が出る
引っ張りを徹底した大砲こそが
本数を伸ばすことが出来る存在だと
虎心不動は確信しているからです

 

甲子園はホームランが出にくい球場

 

確かにホームラン率を見たら
バンテリンと甲子園は非常に大砲が
ホームランを打ちにくい球場であることは
間違いないわけですよね

 

でも虎心不動は思うわけです

 

右の大砲が機能すれば
アウトローでもストライクゾーンを
しっかりと引っ張り上げる事が出来るなら

右打者限定ですが
打てない球場ではないと思うのが本音

 

 

逃げ道作る様な
甲子園球場は本塁打が出にくいなんて
左打者大砲浜風理論を
右打者にまで浸食させないで欲しい
思ってしまうのが虎心不動なわけです

 

 

アウトコースを引っ張れる事が出来れば
右の大砲ならば本数は伸びるよ

それはビジター球場でも通用する事であり

 

大山に必要なのは、
アウトコースでも引っ張れる技術力と
パワーが本当に欲しいですよね

 

弾丸ライナー性のホームランの方が
絶対に手堅いし、レフト方向は
絶対に良いわけなんですよね

打ち上げ式ホームランって
確かに見た目的にゴージャス感があるし
凄く魅力的なホームランですが

 

風の影響を受けない
打球速度と弾道の理想は
この角度だってのが絶対にあるわけです

 

それが阪神大砲の右の歴代が
全然出来ないのが不思議なんですよね

相手バッテリーからの視点だと
アウトコースで引っ張れないようにしたい
だからその対策を逆に徹底して
相手チームの大砲は攻略してくるわけ
オレアウトロー引っ張れるんっすよ

あー悔しいwwwwww

 

ホームの右の大砲がアウトコースを
引っ張るのが下手ってさぁwwww

 

マジでホームの利点捨ててるやん?
って思うのが本音なんですよね

 

まずアウトローを引っ張れるまで
実戦でもがき苦しんで欲しいのがある

確かに大山はもう中堅クラスの年齢ですよ
若虎じゃないので成績も重視される立場

でも一皮むけてもらう為には
アウトローでも引っ張れる大砲に育って欲しい

 

だから今年のドラフトは
速球派投手と引っ張れる右の大砲候補を
是非とも獲得して欲しいのが虎心不動の本音

 

レフト前ヒットで出塁はお見事だったと思う

ちなみに今日のノイジーとか
近本もそうですよね
深い位置のフライアウトがあったのですが

惜しいではなく
弾道が上がり過ぎだから
しっかりと芯を捉えてないから
打球が失速してアウトなんですよ

惜しいじゃなくて打ち損じです!

温室育ち化させないでくださいwwww

ただ飛距離が出始めている事に関しては
間合いは合い始めているのは事実だと思う

そろそろ打てる選手は数名いますよ

 

スポンサーリンク 楽天トラベルで阪神の試合観戦
宜野座・安芸キャンプにご利用ください!

 

満塁になりました
逆転のチャンスもあったわけですが

 

田口がまずダメだったわけです
今日の田口は打てるぞ的な雰囲気が
滅茶苦茶あったわけです

 

ちなみに田口は
右打者より左打者の方が
圧倒的に苦手なのが数字に出ています

 

木浪に代打原口

ガチで終わったと痛感した代打だった

 

左右対称起用も分かるけど
絶対に左打者の方が田口は嫌でしたよ

 

速球対応力と打ち損じが減らない
苦しんでいる原口が打席に立ちましたが
まぁ無様な3球三振だったわけ

 

ボールが見えてないし
甘い球を涼しい顔して見逃しているわけ

 

代打ってね
初球から甘い球が来たら
迷わず振り抜く事が一番大事な筈だが

 

様子見るんですよね
阪神の代打陣は・・・・・・・・・

 

それが首脳陣の指示なのか?
本人の感覚なのか分かりませんが

初球のシュート真ん中高め
これを見逃しているわけですが
ホームランボールに近い大失投ですよ

 

これを見逃して2球目は
フォーシームのストレートを
振り遅れてファール

 

この段階で
ノーボール2ストライクなので
もう受け身になっている状態です

どの球種が来ても振るしかないです

 

この2ストライクの段階で
速い球への対応力が出来ていないし
代打としての打席に立つべき姿勢ではなく
4打席立ってなんぼのスタイルだと思った

 

これじゃ、打率が.161なのも分かるし
4安打しか打てていないのも理解できる

 

代打としての準備不足なんですよね
甘い球は初球から打つ覚悟で打席に立つのが
代打の大きなお役目の筈なんですよね

 

田口も右打者の方が
投げやすいし攻めやすいはずなので
一回原口は見切りつけてファームで
代打の姿勢をもう一度見直すべきだと思うった

 

この数字でこの打席内容を見て
代打の切り札的存在で居るのは
当たれば飛ぶからみたいなね

 

江越じゃないんだからさwwwww
そろそろここは見切らないと
本当に代打の成績が良くないし
内容もクソ悪い状況を痛感しました

 

スポンサーリンク 送料無料の楽天ブックス

 

最後に渡邉の打席ですが
田口の状態が良くなっちゃったわけ

 

腰のラインに1球も投げなくなり
低めだけで勝負が出来たわけです

スライダーとチェンジアップが決まり出し

渡邉をセカンドフライで打ち取りましたね

 

速球を待っている渡邉に対して
変化球でじらしまくって最後にシュート
完全に打ち損じて凡打になったのですが

 

データ重視するならば

 

左打者を苦手とする田口に対して
右の今季4安打1割6分台の原口代打

 

田口からタイムリーを放っている
小野寺を代打で起用せず渡邉を出した

 

データを基に代打起用をしていなかった

 

原口に対しての最終テストであったならば
試合を捨てたのだろうか?

 

髙山を上げたくても上げられない?

 

まずこの時代
左右対称が主流の時代ではない

 

前川にしてもそう
森下にしてもそう
小野寺にしてもそう

なんなら坂本も梅野もそうですよ

 

バットが振れている時期に控えとなり
数日後打てなくなって戻ると言うね

 

選手への信頼より
左右対称選択を重視しているように見える

 

今は左右対称と言うよりも
ムービングファストボールへの対応力が
高い速球対応力の高い打者が
代打に出るべきなんですよね

 

ヤクルトの川端は本塁打は早々打てません
それでも代打の神レベルで君臨しています

それはムービングファストボール対応型であり
速球対応型だからです

 

糸原が一番川端に近い状態です

 

低めを捌ける天才髙山を
意地でも上げない感覚に見えていしまう位
髙山を上げてくれない事に関して

速球対応力の面でイマイチの評価が
ファン目線では分からない部分であるのかも知れないが

 

髙山にチャンスを与えるなら
今でしょ?って思うのが虎心不動の本音です

 

まぁ大山の走塁の感覚につきましては
マジであり得ない判断だったと思いますよ
点差を考えたら攻める場所にいるべきです

 

相手がホールを追う状態と打球を見て
獲れると判断すべきシーンではなかったのは事実

 

その判断力は大山だけが悪いわけではない
藤本がしっかりと指示を出して
大山に理解させておく必要性もあったと思う

 

だって選手が状況判断時代を
分かってないのだからwwwwwwww

 

それではまた!

 

***********************************

更新の励みとなりますので是非、

ランキング投票願います

にほんブログ村 野球ブログ 阪神タイガースへ    

***********************************
虎心不動のメールはこちら
返信は殆ど出来ませんが、必ず読んでいます

虎心不動正悟へ

***********************************
タイガースの試合実況部屋

Facebookの虎心不動グループにて開催中

参加希望の方はメンバー申請をお願いします(無料)

Facebook 阪神タイガースwith虎心不動

***********************************

また、Facebookでのいいね

Twitterでのリツイートでの拡散

ご協力もお願いします

虎心不動のツイッターと  Facebookはこちら

フォロー、お友達申請お待ちしております

虎心不動ツイッター

虎心不動Facebook

インスタグラムはこちら(放置状態w)
虎心不動インスタグラム

****************************************

虎心不動スポンサーリンク