昨日アップした記事ですが結構
メールで色々と来ましたね
先ず誤字ｗｗｗｗｗｗｗｗ
大変失礼しましたｗｗｗｗ
ちょっとね、眠い目擦ってね
一気に書き込んで昨夜はもう
字の確認を怠ってそのまま就寝ｗｗ
大変失礼いたしました
では、その侍の返事から書きますね
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今年の侍ジャパンは世界一達成
まぁ数年前に感じる位の感覚ですがｗ
侍ジャパンで活躍した選手の
殆どが大不振や怪我に悩まされた現実
虎心不動が一番気になるのはそこで
まずボールが全然違うので
自主練習からベースボールクラッシック用の
ボールを握って投球するわけです
更に状態を仕上げるのが
約１か月前になるのでかなりしんどい
全力でプレーをして
帰国してそのままチーム合流して
開幕を迎えるわけです
過酷極まりないわけです
五輪はもっと大変で
代表選手は当然抜かれます
主力が居なくなるわけで
強いチームは数名普通に抜かれます
２００８年ですね
忘れもしないですよ
主砲から中継ぎエース迄
ゴッソリ抜かれましたので
帰って来たら主砲が腰やっちゃって
巨人に大逆転優勝を食らったわけです
あの時以来
どうしてもペナント主の考えが
虎心不動には根付いて現在に至ります
更に今年、本当に先発投手も中継ぎ投手も
更に野手の殆どが怪我や不調で苦しみ
成績や出場数まで落としてしまう状況
我々ファンは仕方ないと思うしかない
だから、腹立つわけですよね
沢山の意見の中で
調子悪かったら別の選手が育てられる
その切り替えが現実的に必要
それが侍ジャパンですよね？
仰る通り！そうなんですよね
選手が疲労蓄積に勝てなかったり
怪我などに見舞われた場合
湯浅もそうですね
大勢もそうでしたね
ペナントに大きく影響を受ける
代わりを立てるしかないわけ
阪神は桐敷や石井の大成長で
なんとか切り抜けられたし
岩崎の存在が本当に大きかった
侍があるたびに
選手の怪我や疲労蓄積は不調を
心配するのがやっぱりしんどい
サッカー日本代表をマジで比較すると
別世界なんですよね
盛り上がりではなく、
世界共通の
出来上がった組織があるサッカー
球団（企業）が圧倒的に強い野球界
商売繁盛最優先するわけですよね
野球界の体質が変わらない限り
日本代表選手は今の様に
疲労蓄積と怪我や不調を覚悟して
出場するしかないんだよな？
と思うと本当にやるせない自分が居ます
だからね
中野ってマジで凄すぎるわけｗｗ
侍出て、ペナントフル出場で
更に最多安打獲得したわけで
侍スタメンではなかったのしても
源田の代役で結構活躍したわけで
本当に凄い体力と丈夫さを感じた
野球選手の一流の絶対条件は
強い体力と丈夫さが第一なんだろうな
と改めて痛感した次第です
ただ、来年疲労蓄積に襲われる
可能性も高い危惧があるわけです
これだよね！マジで！
この想定が怖いわけです
それも侍の怖さでもある
青柳や西勇輝が今年
数年間続けた年間通じての疲労蓄積で苦しんだ
それと一緒なんですよね
あれだけ侍選手が苦労して苦しんでも
不思議なのが現場も各球団の幹部も
全然懸念しているコメントを見かけない事
体質なんだろうなと
改めて感じるわけです
侍ジャパンについてはこんな感じの返信です
ただ、今回は少し違ってね
秋に行われる大会なので
大事な安芸キャンプで監督が一番鍛えたい
佐藤と森下が安芸参加ゼロなので
甲子園での練習の１０日程度しか
時間がないというのが一番しんどいですよね
来季の宜野座キャンプでのスタートダッシュで
滅茶苦茶大きく影響が出て来るわけです
今回はそれが納得していないという
記事を昨日書いた次第です
では本日の記事ですｗｗｗ
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新戦力と再挑戦って事ですが
新戦力は野手で言うと
絶対野口に期待してます
見た方が早いですね
短い動画拾ってきました
何が凄いって間合いですね
ドンピシャのタイミングで合わせられる
スイングもかなり速いですが
問題は１軍レベルの投手に対して
どれ位で慣れるか？打てるか？ですが
個人的には大砲レベルのセンス的には
井上と張るもしくは、下手したら超えます
それ位期待していますね
体力が課題でしょうし
捕手から外野手への転向もありますし
ノイジーの契約次第ですが
井上と小野寺と争う事になると思います
育成選手なので
当然１軍登録は全然なかったですし
体力強化という部分で和田監督も
今年は焦らずじっくり鍛える方向性で
育てて来たと思いますね
ザックリ言うならば
バッティングセンスは滅茶苦茶あります
間合いを速球と変化球で合わせられる
あとは１軍レベルの速球対応力と
変化球のキレに対する対応力ですよね
ファームですので
常に真剣勝負の世界ではないわけ
調整とか確認もかなり含まれた投球内容での
状態であることも現実論としてあるわけ
だから期待してるって事でｗｗｗｗ
正に安芸からオフシーズンの間に
どれ位体力をつけてキャンプイン出来るか？
スタートが宜野座でなくても
中盤から来る可能性だってあるわけ
宜野座から近い場所でファームやるから
焦る必要性はないと思っています
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井上と前川ですね
野手で期待されている二人ですが
野口と違って１軍経験もあります
前川は速球対応力も高く
スイングがクソ速いわけで
森下と共に戦える存在です
パワフルなスイングで
変化球への対応力も高いわけですが
ホームランバッタータイプではないので
３番か？５番タイプに将来なるかもですね
覚醒する可能性も当然秘めています
井上は速球対応力ですね
体重上げて挑んだ今シーズンでしたね
体重を増やして筋力アップして挑みましたが
ベスト体重を絶対にオーバーしているので
筋力による瞬発力と体重の比率的に
井上本人の自己採点がどうなるか？
オフシーズンに身体を絞るかもですね
前川はスペ体質面の不安材料ですね
怪我をしっかりと治して
今があると信じています
ちょっと無理すると
状態悪くなる傾向がありますので
そこが心配ですよね
実績は二人ともあるのですが
体力面でまだこれからの選手なので
とにかくオフシーズンで
どこまで鍛え上げて強い体を作って
キャンプイン出来るか？
野口、井上、前川
打撃面での期待の３選手楽しみですね
安芸も熱い秋季キャンプ展開中です
それではまた！
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