岡田監督は甲子園と鳴尾浜の
距離の便利さからだろう
ファームの選手を試す方向性を
囲み取材で示唆した
まだ本気モードではないというか
まだお試し期間中ってのもあるのか？
気温・気候などから
スタメンクラスはまだ無理をさせない
方向性なのだろうか？
いずれにせよ、甲子園３連戦が終わると
ビジターモードのオープン戦になる
そこからはエンジンある程度
かけないとアカンという考えだと思う
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打線のしょっぱさが身に染みる
前回の楽天戦もね
ちょっとね打てなさすぎるイメージは
虎心不動も痛感していた
若手が打って
スタメンクラスが打てないとなると
ファンの多くが不安視するのも無理もない
先日井上がフェンス直撃の２塁打を放ったが
岡田監督はストレートの対応力の方に対して
もっと速球をしっかり叩かないと
というニュアンスの発言をしていた
速球対応力
これは虎心不動がここ数年
ずっと書き続けている内容である
どんなにパワーに満ち溢れていても
ベスト体重を超えた打者ってのは
対外、ムービングファスト狙いになりがち
もしくは変化球待ちになるんですよね
ここは今年なんとか打破したいと
岡田監督は考えているのかも知れない
スタメンクラスの選手となると
中継ぎ・守護神クラスの速球に対しての
対応力を強く求められるものだ
速球対応力の高い打者は
重宝されるわけですよね
試合終盤に勝敗を決する試合展開だと
特にそうなってくるわけです
だから控えである
熊谷や小幡、植田辺りも
速球対応力に関してはかなり意識した
打席を見せ居ているのが分かる
確かにファンス直撃の２ベース
ただそれでもストレートの対応力に
拘りを持つ岡田監督の考えは連覇に
絶対必要な項目であるからだろう
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特にインストで攻めて来る様な
イメージが虎心不動には感じる部分があり
今年はインストでストライクカウントを
有利に進めて来る相手バッテリーが
多くなる感じもするわけで
速球対応力からの
アウトコースへ逃げる球への対応力
この瞬間の選球眼ですよね
これを凄く重視して
スタメンクラスの打者と若虎の期待の打者を
見極めている時期だと思う
いずれにせよ、野手陣の打線全体は
徐々に状態は上がってくるはずなんですよね
逆に寒い時期は無理させていないかも知れないが
野手の場合は、投手と違った感覚で
寒さの怪我に気をつける部分があるのだろう
岡田監督の囲み取材を聞く限り
ビジター戦になる時期から
ギアを徐々に上げていく感じがするのだが
でもそろそろ勝ちゲームを見せないと
マスコミがこぞって岡田揶揄記事に傾く
傾向が既に出まくっている感じがするｗｗ
ファンも不安視する方も非常に多くてね
そろそろ勝って欲しいと
願うファンが大半を占めているだろう
前川の安打内容を見ると
やっぱりスイング速度・速球対応力に関しては
今現在は抜けている感じがしますよね
ただ、ちょっと疲れ気味なのもあると思う
打ち損じの内容がねｗｗｗｗ
ちょっと上体に頼っている感もあるので
ここは踏ん張り所だと思う
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今日からベンチにファームから
来る若虎がどんな活躍を見せてくれるか？
凄く楽しみなんですよね
ちょっと今日は内容が薄くて
申し訳なかったですがｗｗｗｗ
仕事がピークを迎えているので
今日はこの辺で失礼しますｗｗｗｗ
ごきげんよう！
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