佐藤輝明は阪神ファンにとっては
凄く期待している大砲なんですよね
打率が今年マジで安定しておらず
低打率で２割以下の状態である
なんで？こんなに打てないのか？
なんで？だろうか？
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プロ野球って凄く過酷なスポーツ
１４３試合を約半年で駆け抜けて
戦うわけですが、野球界って基本
週休１日なんですよね
守備などは何とかなる系が多いですが
打撃となるとまた話は別です
打撃って本当にコンマ何秒の世界で
その中で
やれ！間合いだ！やれ！壁だ！
その基本が
トップの位置だ！テイクバックの広さだ！
スイングの軌道やフォロースルーの形とか
今ざっと色々と今書きましたが
まず基本は足腰の強さですよね
重心を支える軸足
踏み込んだ瞬間だとか
疲労蓄積になったり
間合いを崩された場合
下半身の強さが物凄く重要になるわけ
バッティングも守備も送球も
昔の人達は、足でプレーしろと言った
腰を低くして捕球
足腰で送球をする
腰の回転力を活用する
下半身の強さや状態で大きく変わる
要するに下半身がしっかりしていないと
上体に頼る形となってしまう
そうなると、悪送球だとかね
守備範囲が狭くなるとかね
打撃の場合は、間合いを崩されやすくなり
手打ちみたいなスイングをしてしまう
プロ野球って半年間で３～５回くらい
疲労蓄積で苦しむ時が必ず来る
佐藤輝明の今の打撃状態は
間合いを完全に崩されている状態だと思う
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低めのボールを追いかけて
空振り三振が多い佐藤
では今日の記事のタイトルです
間合い
ストレートを基準に
変化球にも対応できる確率を上げるには
下半身が丈夫で強いことが最低条件
今の佐藤は間合いを崩されまくっている
間合いが崩されているとどうなるか？
ストレートは振り遅れ
変化球も追い切れず
手打ち状態のような空振りになる
当然そうなるとバットコントロールも
乱れてしまうわけですよね
今の輝は状態が悪いのだが
それが間合いを崩されているのか？
いやいや、疲労蓄積じゃないの？
と様々な見解があるわけだけど
一つだけ言えることは
まずは間合いの修正が必要な時期
ストレート基準で
まずはインストの対応力ですよね
ここを修正しなければ何も始まらない
ストレートがファールでなく
前に飛んでいた場合、間合いは合っている
ただ、そこにバットコントロールが絡んでくる
腰の回転力をフル活用できるスイング
それが出来れば、自然とバットコントロールも
安定するわけですよね
今は間合いをとにかく修正ですよね
ストレートを弾き返せるようになれば
腰の回転力がＯＫ状態なので
腰の回転力をしっかりとバットに伝えれば
体とバットが一体化出来るわけだから
いやでも打てるようになるはずです
もしそれでも打てなければ
疲労蓄積だと思ってもいいｗｗｗｗｗ
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佐藤に今必要なのは
ストレート基準の間合い確立ですね
それが出来るようになれば
徐々に徐々に打撃状態は上がるはずです
すぐにばてる輝ですが
とにかく踏ん張って欲しいですね
ここが踏ん張り所です
頑張れ！輝！
それではまた！
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