3月のオープン戦が今日から
本格的に始まりますね
また6日には侍との練習試合
まぁね
胸を借りる感じでね
生きたボールを体感してネ
MLBのボールを打って体感してネ
如何にNPBのボールが
投手有利なのか?を示して欲しい
オープン戦前半は
若虎達のアピールの時期になると思う
また、大山、佐藤に関しては
打撃改造中であることから
極力試合で状況確認を主に
3打席は立たせると見ています
それでは記事に参りましょう
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まず梅野の状態ですが
肘ですからね💦
焦らずじっくり行かせると思う
状態的にはキャッチボールも
普通に出来ているとの事なので
代打で打撃練習をさせるかも知れないし
どうなんでしょうね?
無理はさせない感がありますね
まずは調整という感じかも知れません
大事なのはペナントですので
オープン戦前半は無理する必要性はない
打撃以外はある程度実戦で梅野自身も
納得はしていると思うから
キャンプもほぼ、完走に近い状況で
体力的にも鍛えられたとは思うので
幹部のケアをしながらじっくりでも良いと思う
坂本・中川・藤田・榮枝辺りが
交代でお試しアピールをする形が
前半戦は主になるかもしれませんね
捕手も世代交代が数年後には
か並ぶ勃発します
更に、怪我や不調などのトラブルで
急遽戦わなければならなくなる
最悪の想定を首脳陣もしっかりと
考えているはずです
今できる事は
しかりとプレーをして
結果でアピールする事ですよね
レフトのノイジーが別メニューです
まぁ軽めの練習量で鈍らせない感じで
まったりと練習をしていると思う
だからレフトは最悪ノイジーが
間に合わない想定もしなければならない
そうなるとレフトポジションも
かなり厚いアピールポジションになる
井上と髙山と前川など
ここら辺の選手がガチで
オープン戦でサバイバル戦を繰り広げる
前川は状態の具合によりますけどね
井上を主に髙山も頑張って来るでしょう
外野守備なんですけどね
時代やチーム事情で大きく変わるわけ
ちょっとそこら辺を書いてみましょう
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打撃力と守備力を見ると
マスコミやファンの間では
圧倒的に打撃評価が前に来る傾向がある
例えばショートですが
今現在の状況ですが
木浪と小幡の評価を見ると
状態の良い木浪推しが多いわけ
ただ虎心不動は違った見解
岡田監督は元来、
小幡主で行くはずだったんだよな
これがまずあるわけです
守備範囲と強肩的には
圧倒的に小幡が良いのですが
打撃力とスタミナに関してはもう
小幡はまだこれからの世代ですよね
この小幡に経験値を与え続けるか?
それとも木浪を入れて来るのか?
育てるのであれば、小幡主の方が
来季以降にも繋がってくる部分がある
それは守備力と体力という面で
実戦で先行投資する価値がある
それが小幡であると思っているのだが
打撃評価を主にした記事を
マスコミは大きく書くわけ
読んでいると、どの紙面でも
虎心不動の様に守備力は
どっちが長けているのか?等は
絶対に書かないわけですwwwww
こういうのを見ると小幡に対しては
とにかくガムシャラに頑張れと思う
センターやレフトに抜ける確率が下がるのは
圧倒的に小幡なんですよね
ただイージーミスは互角ですwww
二遊間は守備力重視
そんなに打たなくてもええんよ
と岡田監督は話しているのだが
1割台の打率だと流石に起用の
限界値ってあるのも実際分かるわけ
この部分を岡田監督がどう思うか?
そこなんですよね
当然木浪も守備力向上という意味で
相当努力を積み重ねている最中です
打てて完璧な守備力は
早々見つからないのも分かるわけ
熊谷が打撃良くて体力あったら
間違いなくレギュラークラスですよね
どう判断するか?なんですよね
外野の話に戻りますが
そこも二遊間と同じでね
打撃力と守備力の評価面で
どうしても打撃評価の流れが強い
面白い記事を書くならばね
虎心不動のベストのポジションは
レフト近本
センター森下
ライト島田
これが一番の理想なんですよ
でも絶対に無理なんですよ
今の阪神全体のバランスを考えると
センター近本に頼るしかないわけ
近本って侍に行ったらレフトやってたでしょ?
ちゃんと意味があるわけですよね
強肩というリスクを省くには
近本より強肩のセンターに越したことがないわけ
まぁ近本レフトにしたら一気に
守備力のバランスは向上するわけですが
絶対に多くのファンはイメージがつかないと思う
センターは近本だろうが?
で終わる方が多いんですよね
守備範囲の評価は分かるんですよね
でも深い位置でキャッチした時
センターの重要性はここじゃないですか?
センターは元来強肩である新庄みたいな
選手が一番の理想なんですよね
森下の方が現時点でも圧倒的に
強肩度が高いのは明白なんですよね
レフト近本は凄く良いですよ
左中間・右中間抜けにくい構成ですし
強肩面でもかなりバランスが取れます
でも阪神は今は無理なんですよね
センター近本に頼るしかないです
常勝西武ならこんな感じで外野守備力で
俊足守備範囲と強肩のバランスを見ると思う
それが何故できるか?
1・3塁の大砲が機能していたからです
更に西武はパリーグですので
DHに大砲置けましたから
内野手とDHで大砲に活躍があったから
二遊間と外野はとにかく守備力重視が
出来たのが広岡・森西武だったと思います
阪神の場合は大砲らしい大砲が
結構長い期間御無沙汰しているわけ
30本以上を叩き出している
打者が本当に遠い昔なのです
だから1.3塁の大砲打者は
まだロマン感覚なのが現実論
だから助っ人ノイジーが必要なわけ
外野で大砲系・中距離系が
絶対必須項目になって何年も経っている
だから外野に大砲系や中距離打者を
設置する事を望むファンが多いのですが
逆目線で見ると実はリスクなんですよね
守備面では大きなリスクを背負うわけです
そうなると守備範囲などでどうしても
近本に負荷がかかってしまうわけなんだよね
だからこそ
岡田監督の本音のプランを
本当に知りたいですよね
虎心不動はその一言に尽きるわけです
佐藤サード鉄板も意味も
外野守備力向上も兼ねて
執り行われている部分もあると思う
森下獲得が現実となって
佐藤をサードに設置して固定したわけ
ただ現時点では阪神の1・3塁の
大山と佐藤はまだ形がこれからなんです
打撃改造の仕上がり度がどうしてもね
3月中盤以降にならないと
何とも言えないのが現状だと思うわけ
そのノイジーの状態も開幕が微妙ですので
井上と髙山に頑張って争わせる形ですよね
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レフト近本は実現したとしても
数年後になるでしょう
これだけ書いても
いやいや、センターは近本でしょう
だってあそこは近本の場所だからで
済ませる方が殆どだと思います
でもね
近本の負荷は半端ないって事も含め
どうしても伝えたかったんですよね
チーム事情ってのもあるわけです
まだ当面は、レフトとライトは
守備力だけでなく打撃も込みの
チームバランスという意味での
起用になると思います
大山と佐藤が年間通じて
どれ位の本塁打と得点圏打率を
安定してシーズン戦えるか?
それが全てですよね
この時期だからこそ
井上と髙山は打撃込みで
アピールが出来る時期なんですよね
本気でサバイバル戦を演じて欲しいです
クッションプレー
送球精度
そして得意の筈の打撃力
頑張って欲しいですね
ノイジーとの争いが主な位
岡田監督を本気で悩ませて欲しいですね
それではまた!
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